不動産登記

不動産登記

相続登記

不動産登記のイメージ相続の後、時間がたつと新たな相続が発生して状況が複雑になるおそれがあります。お早目の手続きをお勧めします。
また相続全般に関するご相談も承っております。例えばよくあるご相談でも次のように対応できます。

どのように手続きを進めていいのかわからない

当事務所で戸籍類を収集して相続人を確定します。その後は相続人の間での話し合いとなります。

相続人の間で話がうまくまとまらない

司法書士が間に入って話し合いを進めていくこともできます。

会ったことがない相続人がいる

当事務所から連絡を取りながら進めていく方法もあります。

名義変更

「不動産を親族に贈与したい」「離婚に際して不動産を渡したい」などのご相談も承ります。まずはお気軽にご相談ください。

抵当権抹消

住宅ローンを完済した場合もお早目の手続きをお勧めします。
登記簿上担保がついたままの状態では不動産の価値が低く評価されるおそれがあり、新たな融資を受けるのに支障をきたすことがあります。
また銀行からもらった書類が期限切れになるなど手続きが煩雑になる場合もあります。

PAGETOP
Copyright © 桑原司法書士事務所 All Rights Reserved.